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2009年12月 5日 (土)

仙台グルメ(仙台でおいしいお店)

 仙台でおいしいと思う店を紹介します。今気に入っているのは次の店です。
1 ほんま(仙台料理)
  すっぽん料理で有名な仙台の老舗です。先日すっぽんコースを食べました。生き血はワインで割ってあるので飲みやすい。生き胆はかまずに飲み込みます。これはほとんど薬の感覚です。刺身はレバーがうまかった。黄色い小さな卵も濃厚でうまい。えんぺらはコラーゲンの固まり。すっぽん鍋は頭、手足が入っていて、甲羅が下に沈んでいる。見た目はかなりグロいが味は淡泊で悪くない。さすがに頭だけは残した。甲羅を食べられることは初めて知った。締めの雑炊は絶品。鍋はおいしい雑炊を食べるためにあると思った。
  去年はふぐコースを食べたがうまかった。ここのふぐ刺しは結構厚く切ってある。透けるような薄作りは見た目はよいがポン酢がしみすぎるので、このくらいの厚さの方がおいしいと思う。皮の湯引き、唐揚げも出てくる。鍋も普通の店ではあら汁に近いが、ここはちゃんと身が入っていておいしい。去年はこれで7300円だった。今年も忘年会で行こうと思っている。
2 かに八(かに料理専門店)
  かに料理の老舗。かに本家も悪くないがやはり仙台ではここが一番だろう。店に入るとかにのにおいがする。完全に建物にかにのにおいが染みついているのだろう。夏頃に行ったときには、かにしゃぶのコースにタラバの姿蒸しを追加した。注文したとき仲居さんに「コースを食べてから追加した方がいいかもしれませんよ」と言われた。商売っけのない店だなと不思議に思ったが、巨大なタラバが出てきたのを見てなるほどと思った。コースにはかにステーキも入っていて、かにしゃぶのかにもしばらく鍋に入れておかないと熱くならないくらい太かった。なんとか食べきったが、かにだけで腹一杯になったのは初めてだ。タラバの姿蒸しはでかすぎるので今度は毛蟹にしよう。値段はかなり高かった(タラバの姿蒸しは1万6000円)が高いお金を払う価値のある店だ。
3 客人(海鮮と寿司)
  事務所から近いのでよく行く。ここはとにかく白身のさしみがうまい。どうやって仕入れているのか分からないが普通の店ではまず出ないような珍しい魚を食える。メヒカリの唐揚げもお勧め。これは福島ではよく食べられているが宮城県ではあまり見かけない。口の中で身が解けるような食感が病みつきになる。この間初めて海鮮ちらしを食べたがネタがたくさん載っていておいしかった。これで1500円は安い。この店の唯一の欠点は締めの茶漬けやおにぎりがないことかな。肉料理はほとんどメニューにないので魚好き専用のお店。
4 一の谷(くじら料理専門店)
  仙台で唯一のくじら料理専門店。1年くらい行ってないのでそろそろ行きたい。ここの鯨の刺し盛りはびっくりする。定番のベーコン、紅白作りから尾のみ、睾丸、子宮、卵巣、さえずり、歯茎に至るまでくじらのあらゆる部位が出てくる。ステーキも竜田揚げもうまい。ためにシチューが出る。冬はハリハリ鍋が出てくる。おまかせで7000円位だが満足できる。
5 樹(たちきと読む、小料理屋)
  十年以上前からよく行っている海鮮料理の店。刺身がうまい。特にホッキ貝、ツブ貝、栄螺といった貝系がうまい。昔はアワビのバター焼きが2500円で食べられたのだがなくなってしまったのは残念。ドジョウが水槽に入れてあって唐揚げにして出していたのだがこれもなくなってしまった。是非復活を。この店は肉料理もある。焼き鳥は巨大でしかもうまい。おにぎりもびっくりするくらいでかい。事務所から少し遠いのが難点だが4000円位でも満足できる。
6 誉(たかと読む、鉄板焼き)
  メディアパークの近くで常禅寺通りに面している。誉コースが5500円。仙台牛にすると8500円。鉄板焼きとしてはリーズナブルなのでよく行く。フォアグラの西京味噌漬けという珍味がある。店オリジナルで作るのに手間がかかると言っていた。濃厚で酒のつまみに最適。但し口の中にずっと味が残る位濃厚な味わいなので、食べるのはコースが終わってカクテルでも飲みながらにした方がいい。いつも込んでいて少々騒がしい時があるのが難点。たまにプロの手品師が手品を見せてくれる。お金はお気持ちでと言われるのだが、2000円か3000円かで迷ってしまう。一応終わってお金を渡すと、ではもう一つと言ってまたやってくれるので、もしかしたら1000円でも構わないのかもしれない。
7 彩華(中華料理)
  中華料理の老舗。フカヒレづくしが食べられる。6300円、8400円、12600円の3コースあるが8400円のしか食べたことない。本当にフカヒレづくしで姿煮はもちろん、刺身から揚げ物までフカヒレが食べられる。ふかひれコース以外は結構リーズナブルな値段なので昼に行ってもよいかも。ただこの間行ったらあまりおいしく感じられなかった。気のせいかなと思ったが、別の人も不味くなったと言っていたので、もしかしたらシェフが変わったのかもしれない。フカヒレずくしをやっているのはこの店くらいなので、残念。
8 千本や(焼き鳥)
  特別においしいというわけではないが近いのでよく行く。ぼんじりというシッポの部分を出す店は珍しい。口の中で溶けるようでおいしい。もつ煮もうまい。酒が竹筒で出てくるのは風情がある。焼き鳥1本150円なのでお金はあまりかからない。
9 こちら丸特漁業部(海鮮料理)
  店の雰囲気は居酒屋に近いが、鯛・そい・平目の姿作りがリーズナブルに食べられる。食べ終わっても30分くらいはピクピク動いている位鮮度抜群。このピクピクが嫌だという人もいるが活造りはこうでなくちゃいけない。揚げ物類はお勧めできない。とにかくこの店は活け造りと寿司に限る。値段が安いのでいつも混んでいて騒がしいのが難点だが、新しくできたすし別館(昔銀粋があった場所)は比較的ゆったりしていてよかった。
10 泰華楼(中華)
    リーズナブルな中華屋さん。季節限定の牡蠣ラーメンがうまい。麻婆ドーフとレバニラ炒めがいい。昔は豚の耳を出していた。

 

 他には余り行ったことはないが、ステーキ小次郎は座敷で鉄板焼きが食べられて味もいい。但しラブホテル街のど真ん中にあるのが難点。
 TORICCOは比内地鶏が食べられる焼鳥屋さん。確かにうまかった。
 聘珍樓は個室を2回くらい使ったが値段と釣り合いがとれないし遠いのでもう行かない。
 鰻なら大観楼、いわま亭、竹亭か。
 蕎麦は仙台においしいところがない。強いて言えば安曇野、さん竹くらいか。事務所の向かいの「まるせん」が店を開けていない。病気だろうか。生まれたときからずっと食べてきた店なので再開して欲しいものだ。風邪を引いたときしか食わせて貰えなかった鍋焼きうどんをもう一度食べたい。
 基本的にチェーン店の居酒屋には行かない。回転寿司やファミレスにも行かない。せっかく外で食べるならおいしいものを食べたいし、わざわざ金出してうるさいところで飯を食べたくない。フランス料理や懐石料理も行かない。腹一杯にならないのに高い金を払うのは割に合わない。
 仙台でも東京資本のチェーン店が増えているが、親方が1人でやっているような店が一番おいしい気がする。


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