フォト

« 法務省所管法人、元最高裁判事に破格条件で融資 | トップページ | そんなにアメリカが怖いか  「やっと?米国の怒りに気づいた鳩山首相」 »

2010年4月15日 (木)

オバマはいったい何様のつもりだ 「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す-普天間移設

リンク: 「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す-普天間移設(時事通信) - Yahoo!ニュース.

【ワシントン時事】ワシントンで12日に行われた鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の非公式会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の5月末までの決着を表明した首相に対し、大統領が「きちんと責任を取れるのか」と強い疑問を呈していたことが分かった。日米両政府の複数の関係者が14日明らかにした。
 それによると、首相は会談の冒頭、大統領に「日米同盟が大事だという考え方の中で移設問題を努力している。5月末までにきちんとやる」と解決を約束。大統領が疑問を投げ掛けたところ、首相は改めて5月末決着の意向を表明した。
 オバマ大統領の発言について、関係者は「鳩山首相に対する不信感の表れだ」と指摘した。

 全くアメリカというのは高ビーな国だ。たしかに日本はアメリカに無謀な戦争を挑んで負けたが、それはもう65年も前のことだ。もうそろそろ負け犬根性は捨ててはどうか。そもそも沖縄は日本の領土であり日本から移設しろと言われてアメリカがどこは嫌だあそこは嫌だと言える立場か。どうして鳩山首相は日本の指定する場所が嫌なら出て行けと言えないのだろうか。
 そもそも米軍が沖縄に駐留しているのは日本を護るためではなく朝鮮半島有事の際や中台衝突の場合の出撃基地としてだ。米軍の実戦部隊が駐留している国は世界中でもドイツ、イギリスなどごく少数だ。米軍がいなくなれば侵略されるというのが真実なら今頃世界中が大戦争になっている。台湾にもフィリピンにもベトナムにも米軍は駐留していないがこれらの国が侵略されただろうか。米軍がいなくなれば日本が護れないなどと本気で言っている連中の気が知れない。
 もちろん日本が他国から攻撃を受ける可能性がないとは言えないから日米同盟はあったほうがよいだろう。しかし米軍を駐留させる必要はない。歴史をひもとけば国同士の同盟は枚挙にいとまがないが、同盟に伴って外国の軍隊を自国に永続的に駐留させるなどというのは例外中の例外だ。歴史的にはそれは同盟ではなく属国になることを意味していた。アメリカが軍隊を駐留させてくれれば護ってやるが、そうでなければ護らないというなら、それは元々日本を護るつもりなどなく単に自国の都合で駐留しているということだ。
 普天間問題についてマスコミは首相や民主党ばかり攻撃するが、どうしてアメリカの我が儘を批判しないのだろう。自国の首相をくさしてまで外国の軍隊の我が儘を通させようという論調は理解できない。フィリピンですら米軍基地を撤去させたのにどうして同じ事が日本にできないのか。私は国粋主義者ではないが戦後65年間続けている日本の卑屈な態度とそれを当然視するマスコミ報道は不思議でならない。

« 法務省所管法人、元最高裁判事に破格条件で融資 | トップページ | そんなにアメリカが怖いか  「やっと?米国の怒りに気づいた鳩山首相」 »

事件・裁判」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/522409/34239739

この記事へのトラックバック一覧です: オバマはいったい何様のつもりだ 「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す-普天間移設:

« 法務省所管法人、元最高裁判事に破格条件で融資 | トップページ | そんなにアメリカが怖いか  「やっと?米国の怒りに気づいた鳩山首相」 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31