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2011年4月19日 (火)

損保協会、浸水度合いで損害判断 地震保険の査定簡素化

リンク: 損保協会、浸水度合いで損害判断 地震保険の査定簡素化(共同通信) - エキサイトニュース.

  日本損害保険協会が、東日本大震災での津波被害による地震保険の支払い査定で、建物の基礎や壁の損害度合いをみる従来の基準に加え、浸水の高さに応じ「全損」などを判断する簡易な手法を導入したことが18日分かった。建物が一見して壊れていなくても、流出した油などで被害を受けている事例が多く、査定に時間がかかってしまうことから調査を効率化し、被災した加入者へ保険金を迅速に支払うことが狙いだ。水位での基準が適用されるのは、木造建物と鉄骨建物(共同住宅除く)。かもいや扉の上端(一般的な建物で1・8メートル)までの浸水を被った場合は保険金額の100%を支払う「全損」として扱うと規定した。また50%を支払う「半損」は床上浸水か地盤面から45センチを超える浸水を受けた時、5%を支払う「一部損」は基礎の高さ以上の浸水を受けた時に認定することにした。

 約款の認定基準を緩和するもので高く評価される。現在までの支払件数と支払総額は次の通りで、既に阪神・淡路大震災の783億件を超えている。
  もし損害認定について保険会社の見解に納得できない場合は、そんぽADRセンター(損害保険紛争解決サポートセンター)に苦情や紛争解決の申立てをすることができる。受付時間:月~金曜日9:15~17:00
ナビダイヤル(有料):0570-022808
PHS・IP電話からは:03-4332-5241
  但しそんぽADRセンターは東京にしかないので、宮城県内の場合には仙台弁護士会の紛争解決支援センター(022-223-1005)を利用した方がよいだろう。

【2011年4月14日(木)現在:日本社+外国社合計】

地区支払件数支払保険金(千円)
北海道 210 136,042

青森 1,125 901,284
岩手 2,079 2,763,140
宮城 10,574 22,171,236
秋田 69 30,135
山形 82 60,459
福島 3,224 7,257,030
小計 17,153 33,183,284








茨城 16,448 25,013,510
栃木 8,238 11,177,023
群馬 2,559 2,116,741
埼玉 7,733 5,706,559
千葉 12,083 17,000,117
東京 14,837 12,494,027
神奈川 3,204 2,332,558
新潟 242 172,930
山梨 142 100,267
長野 37 60,219
静岡 1,074 857,654
小計 66,597 77,031,606
その他府県 73 64,153
合計 84,033 110,415,084

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